2015年09月23日

お客さまの靴

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足に靴が合わない要因として、幅が広い、甲が高いといった「形」が挙がることが多いですが、人によっては「大きさ」が悩みの種になることもあります。

こちらのお客さまは足のサイズが小さく、既成の靴で合うものを探すのが難しいとのことで、オーダーをいただきました。足のサイズを測ってみると、左右ともに20.5cm。前足部が幅広なこともあり、普段はやや大きめの靴を履いていらっしゃるとのことでした。

窮屈な靴が足に負担になるのと同様に、緩すぎる靴もまた足を支えてくれないため、足が疲れる原因になります。理想とされるのは、指の付け根から後ろ、踵までは足にピッタリと沿うようにタイトで、指先にはややゆとりがあるようなフィッティング。それにお客さま個々人の好みや今まで履いていた靴を考慮して、最適なフィット感を導き出していくことになります。

今回はお客さまが今まで大きめの靴を履いてきたことを加味して、指の付け根部分の締め付けを少しだけ緩めにすることにしました。

また、スタンダードなパターンバランスでは、履き口が狭く履きにくいとのことでしたので、仮縫いを経て、履き口が通常よりも大きく開くようなバランスに修正しました。

仕様は黒一色の中に、裏革のみ赤。靴を脱いだ際に、鮮やかさが目を引きます。

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○仕様(レディース)
表革:栃木レザースムース 黒
裏革:赤
手縫いステッチ:黒
靴紐:黒
ソール:黒

posted by cacica at 21:50| スタンダードライン

2015年08月12日

工房改装日誌9

いつか塗ってみたいとずっと思っていた漆喰壁。
とうとう玄関の改装でチャレンジすることができました。

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使用するのは、初心者用の練り済み漆喰、その名も「うま〜くヌレール」。
水分を足して練った状態になっているので、粉を練る過程が省略されます。
色はパウダーグレーを選びました。

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その他道具類。
コテはホームセンターで一緒に買ってきました。
コテ板の代わりに100円屋さんで購入のトレイを使用。
いつも工房で接着剤を塗るときに使っているヘラも、細かいところ用に準備しました。

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まずは養生。
マスキングテープとマスカーを貼っていきます。

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養生ができたら、クロスの上から塗っていきます。
クロスが半端に剝がれかかっている箇所は切り取り、靴作りに使うタックスで固定しました。

漆喰は強アルカリ性とのことで、ゴム手袋を着用して塗ります。
今日も暑い日だったので、手袋の中はもう…。

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左から右へ塗っていっているところ。一度塗り目は薄く下地を作るように。
クロスの模様が透けて見えるくらいで良いそうですが、コテの扱いが難しく、やや厚めになってしまいます。

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一度目塗り終わり。
先に塗った上の方が乾いてきているのがわかります。

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少し時間を置いて二度塗り目。仕上げです。
コテで模様を、とも思いましたが、安定して同じ模様をつけていくのはかなり難しいです。
それらしくなった気もしますが、どうでしょうか。
明日、乾いた状態を見るのが楽しみです。

今回、5kgのパッケージを買って壁2面塗ることができました。
あともう一缶で4面全て終わらせたいところです。

posted by cacica at 21:44| 工房改装日誌

2015年07月31日

お客さまの靴

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私自身もそうでしたが、踵上部、アキレス腱の付け根辺りに骨が張り出していて、靴擦れを起こしてしまうことがあります。踵部分の靴擦れで悩まれている方は実は多いようで、こちらのお客さまもやはり同様の悩みをお持ちで、工房にお越しいただきました。

そのような場合は、木型の当該部分に革を盛り、張り出しが収まるスペースを作ることと、履き口の際まで芯を入れないようにすることで、アタリを緩和することが可能です。

お客さまがもう一つ気になっていたのが、既成靴を履くと親指側にスペースが空いているのに、小指側がきつくなってしまうこと。足を拝見すると、足が極端に外側に傾いているため、いくら内側にスペースがあっても、足が外に寄ってしまうようでした。

通常、木型の補正をする際には、足の形をトレースするように革を盛っていきますが、このような場合は、足の形状通りに木型を補正すると、足はどんどん外側に逃げて行ってしまうため、別のアプローチが必要になってきます。

今回は、内側の空きスペースを減らすとともに、木型の底面に補正を施し、接地のバランスを少し変えることによって対処しました。底面の補正に関しては、あまり大げさにバランスを変えると足を痛めてしまうことがあるので、仮縫いを経て、やや軽めの補正量にしました。

補正の結果、小指のアタリはなくなり、親指側の余りスペースはほぼ解消することができました。親指関節付近に革の余りが見られますので、こちらは次回以降に解消していきます。

表革は肌理の細かいタンニンキップのこげ茶をお選びいただきました。
深い光沢と透明感とで、華やかな場にも履いていただける一足になったと思います。

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○仕様(メンズ)
表革:タンニンキップ こげ茶
裏革:ナチュラル
手縫いステッチ:こげ茶
靴紐:こげ茶
ソール:こげ茶

posted by cacica at 23:37| スタンダードライン

2015年07月29日

スタンダードラインとカジュアルライン

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現在、オーダーはお客さまの足に合わせて靴を作るスタンダードラインと、サイズオーダーで手作りの既成靴ともいえるカジュアルラインの2つを両軸としています。

スタンダードラインは足に合わせて木型から製作するため、お客さま一人一人とじっくり向き合いながら工程を進めていくような感じになります。カジュアルラインでもオーダーいただいたお客さまとは試着の際に顔を合わせていますので、お一人お一人に対する思いはありますが、既成の靴ということもあり、どちらかというと、手の速さや正確さに重きを置いていく作業工程になります。
製法による工程数の違いもあるのかもしれません。

お客さまにしてみれば、オーダーという点では一緒ですし、それを作るのも同じように思えるかもしれませんが、作り手にとってはやはり違うものです。スタンダードラインばかり作っていると、根を詰めて疲れてしまいますし、カジュアルラインばかりでは、多少、物足りなさを感じることもあります。

どちらが多くなるかはその時のオーダー次第なので、こちらでどうすることもできないのですが、バランス良くオーダーが入っていると、気持ちを切り替えながらうまく製作を進めていける気がしています。

現在動いているのは、スタンダードライン6足、カジュアルライン8足、それからベビーシューズが1足、修理が1足。なかなか良いバランスだと思います。

posted by cacica at 21:40| 靴のこと・道具のこと

2015年07月24日

工房改装日誌8

玄関の改装を進めています。

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剪定した庭のネムノキの枝をワイヤーで吊るして、ハンガーラックを作りました。
今はエアプランツや多肉植物が下がっていますが、そのうちちゃんとします。

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下駄箱の上にはカディの織物を敷いて、ショップカードやDM等を置けるように。
こちらもあまり片付いてはいませんが、浅めの箱で整理整頓の予定です。

posted by cacica at 22:42| 工房改装日誌

2015年07月02日

靴修理店gatoにてサンプル展示中

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北浦和の靴修理店gatoにて、スタンダードラインのサンプルを展示していただいています。
(ポップまで作っていただいてありがとうございます。)

サンプルはメンズ25pのフルブローグ一足になります。
サイトやブログで画像を見ていただくのも良いですが、実物を見ていただいた方がサイズバランスや革の質感、雰囲気等がわかりやすいかと思います。

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お店は北浦和から徒歩5~10分くらいのところ。
ちょっと靴を見てみたいな、と思った時に、アポイントをとって工房にお越しいただくよりも行きやすいかと思いますので、靴のオーダーが気になっている方は是非。

gatoは靴修理のお店ですので、もちろん靴の修理もしてくれます。
お持ちの靴で修理のタイミングのものがあれば、相談してみてください。

靴修理店gato
さいたま市浦和区北浦和1-14-13

posted by cacica at 23:45| スタンダードライン

2015年06月14日

お客さまの靴

ご夫婦でオーダーをいただきました。

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旦那さんは実は2足目。
全体的に細めの足ですが、高さがかなりあるため、木型は幅を削り上下方向に革を足すように補正を施しています。リピートオーダーの場合、前の靴の状態を踏まえて、細かいところまで足に合わせていくことができるのが、オーダーの靴の良いところ。3足目はより良いフィッティングになると思います。

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奥さまは以前にカジュアルラインのオーダーをいただいていますが、スタンダードラインは初めてのオーダーです。どちらかというと癖のない足でしたので工房の木型との相性も良く、補正は少なめ。幅を少し足し、小指が当たらないようにしています。

今回はお二人とも明るめの革で製作。最初はかなり明るく感じるかもしれませんが、履きこんでいくと色味も沈んできて良い風合いになっていきます。一般的に内羽根タイプの靴というと、カッチリとした印象を持たれることが多いですが、このような色味ですとリラックスした雰囲気になりますので、お休みの日でも履いていただけるかと思います。

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○仕様(旦那さん)
表革:栃木レザースムース マスタード
裏革:黄色
手縫いステッチ:ベージュ
靴紐:こげ茶
ソール:ナチュラル

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○仕様(奥さん)
表革:栃木レザースムース 赤茶
裏革:ナチュラル
手縫いステッチ:こげ茶
靴紐:こげ茶
ソール:こげ茶

posted by cacica at 22:50| スタンダードライン

2015年06月09日

工房改装日誌7

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ガラスケースにサンプルが入りきらないので、隣に簀子で作ったラックを設置。
以前、展示会の際に作ったものが役に立ちました。
今は製作途中の靴が置いてあります。

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奥さん用の作業机も入りました。こちらは作ったものではなく、買ったもの。
コンパクトですが、作りはしっかりしていて、雰囲気も良い感じ。

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南側も窓にはカーテン代わりに、ドレープがふわっと出るようなジョーゼット生地をかけてみました。

これで、打ち合わせスペースと私たちの作業スペースがあるこちらの部屋は、だいたい完成。
まだ倉庫と玄関が残っているので、片付けながら少しずつ進めていきます。

教室も広くなったので、生徒さんの定員をもう少し増やすことができそうです。

posted by cacica at 21:40| 工房改装日誌

2015年05月27日

「よろしくお願いします」

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お客さまの靴のトップリフト(ヒール接地面)を交換中。
これから海外に転勤とのことで、次の交換は向こうの修理屋さんにお願いすることになるかもしれません。

そんなわけで、トップリフトを剥がしたところに、英語で「よろしくお願いします」と書いておきました。
英語が堪能ではないので、正しい言い回しかどうかは不明です。

posted by cacica at 22:01| 靴のこと・道具のこと

2015年05月23日

工房改装日誌6

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余り革でガーランドを作って軒先に下げてみました。

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ミニサイズのものは、ベビーシューズ用什器に。

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教室スペースにあった棚を倉庫スペースに移して、革も移動。
これらの仕事はすべて奥さんにやってもらいました。ありがとう。

posted by cacica at 22:57| 工房改装日誌

2015年05月13日

お客さまの靴

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中足部が細く高く、それに対して前足部に幅がある足をお持ちのお客さまです。

足自体が柔らかいため、全体的にタイトに絞ることもできるのですが、厚さのある母趾球をはじめ、前足部にはゆとりがある方が良いとのお客さまの好みで、そのあたりはあまり絞らず、指先もスペースを広めに仕上げています。
納品時には、母趾球付近にそのゆとりからくる皺が出ていますが、履き込んでいけば気にならなくなる程度のものかと思います。お客さまと相談の上、次に製作する際には、もう少し絞っても良いかもしれません。

お客さまの好みのフィット感と靴を作る立場から見た適切なそれは、もちろん違うため、靴を製作する際には、こちらが良いと思うものを一方的に押し付けることのないように注意しています。
最適なフィット感を模索しながら一足の靴に落とし込んでいくこと。オーダーの靴は職人が一人で作るものではなく、お客さまと一緒に作り上げていくものだと考えています。

コンビの靴が好みとのことで、色は焦茶と緑の2色使い。カジュアルな着こなしに良く映える足元になるのではないでしょうか。

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○仕様(メンズ)
表革:栃木レザースムース こげ茶/グリーン
裏革:ナチュラル
手縫いステッチ:こげ茶
靴紐:こげ茶
ソール:こげ茶

posted by cacica at 20:18| スタンダードライン

2015年04月27日

カジュアルライン ダービー メンズサイズ

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ダービーの試着サンプルがサイズ24.5pに続いて、25、25.5、26pも完成しました。
足囲は現在「ノーマル」のものしかありませんので、足囲「スリム」をお試しいただく場合はサイドレースを履いて参考にしていただければと思います。

posted by cacica at 22:28| カジュアルライン

2015年04月23日

ハンドメイドの既成靴という選択

カジュアルラインは、試着をしてサイズを選んでオーダーいただくというシステムを採っており、足に合わせての調整は行っていません。ハンドメイドの既成靴ともいうべきものです。

そう聞くと、それは工場生産の既成靴はどう違うのかという疑問が湧いてくるかもしれません。

ひとつには手作りの場合、革の性質を見極めながら製作ができるという点が挙げられます。
工場生産の場合、全ての工程を一人の人が行うということはあまりありませんので、
一つの工程でベストが尽くされていても、それが次の工程で全て活かされるとは限りません。

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それに対して、ハンドメイドでは、一つ一つの工程で革の状態を確認しながら、
最適な状態で靴を製作していくことができます。
その結果、革に過度な負担をかけることなく、履き心地の良い靴を作ることができるのです。

もう一つには木型の形状が挙げられます。
工場生産の靴では成形性を優先するため、木型の形状は単調なものになりがちです。
特に、木型の底面は全くのフラットだったり、極端に丸くなったりしているものが多くみられます。
では、カジュアルラインで使用している木型の底面はどうかというと、こんな感じです。

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ちょっとわかりにくい写真になってしまいましたが、足の裏を親指側から見たところです。
足の裏の形に近づけているのが、なんとなくおわかりいただけるでしょうか。
これは底面ですが、上面もおおよそ同じことが言えます。
今までのオーダーで得られたデータを元に、違和感をおぼえない程度に足の形に近い形状にしているのです。
成形にはひと手間かかりますが、こうすることで、足馴染みを良くしています。

既成の靴の難点はサイズにありますが、
カジュアルラインでは一つの足長に対して2つの足囲を用意することによって、
より多くのお客さまにフィットする靴をご提供できればと思っております。

posted by cacica at 23:07| カジュアルライン

2015年04月03日

工房改装日誌 5

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先日、奥さんの実家に帰省した際に、大きな鏡や建具、浅めの木箱をいただいてきました。春休み最中の新幹線で持ち帰るのはなかなか大変でしたが、良い物が手に入りました。
改装に活かしていきたいと思います。

オリーブの鉢植えは庭にあったもの。中に入れてみました。

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倉庫となるスペースも片付けを進めています。
押入れが使えるようになったので、革やソールを少しずつ運び入れているところです。

posted by cacica at 22:54| 工房改装日誌

2015年03月26日

お客さまの靴

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外反母趾で足に合う靴がなかなか見つからないとのことで、オーダーをいただきました。
外反母趾に対して、靴屋は「治療する」という医療的なアプローチはできませんが、突出している部分が靴に擦れないようにしたり、変形を目立たなくしたりすることは可能です。

こちらのお客さまは、全体的にアーチがあまりない薄めの足で、そのことも合う靴が見つからない要因のひとつとなっているようでした。薄い足の場合、既成の靴では甲の部分での抑えが甘くなり、足が前に滑ってしまうことがあります。
今回は趾の付け根を適度に締めるとともに、土踏まずのアーチを痛みが出ない程度に持ち上げ、上下方向から足を挟むようにすることで、足の前すべりを防いでいます。

母趾付け根の突出に関しては、後足部から中足部にかけての肉付きを考えて、うまく足を収めることで目立ちにくくし、趾の重なりはトウスペースの高さを設けることによって対処しました。

パターンは木型を基にして通常通りにパターンを引くと平面的な印象になってしまったので、仮合わせの後に、少し抑揚をつけたラインに修正し、立体的に見えるよう心掛けました。

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○仕様(レディース)
表革:栃木レザースムース こげ茶
裏革:ナチュラル
手縫いステッチ:こげ茶
靴紐:こげ茶
ソール:こげ茶

posted by cacica at 22:04| スタンダードライン

2015年03月21日

ヒールとつま先の修理 後編

昨日の修理の続きです。

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新しくパーツを切り出し、程良い形にしたら、本体に接着します。

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ヒール・つま先ともにグラインダで削りまわします。
ギリギリまで荒削りをしてから仕上げ削りをして整えます。

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インクを塗って、つま先には補強の釘を打ちます。

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コテをあてて艶を出し、靴磨きをして修理完了です。

今回はカジュアルラインでしたが、スタンダードラインの靴でも、もちろん修理は可能です。
オーダーいただいた靴でしたら、工房宛にお送りいただいても修理はお受けいたします。
その際は事前にご連絡をいただけると助かります。

posted by cacica at 23:43| カジュアルライン

2015年03月20日

ヒールとつま先の修理 前編

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お客さまから修理ご依頼の靴が届きました。
ノコギリのような工具の描いてある素敵なお手紙付きです。

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確認させていただくと全体的に状態はとても良く、消耗品であるトップリフト(ヒール接地面)とつま先の革のみが減っていました。修理のタイミングもちょうど良いと思います。
丁寧に履いていただき、ありがとうございます。

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お客さまに修理箇所と料金のご案内をし、確認がとれたら修理作業に入ります。
今日はそれぞれのパーツを剥がすところまでやりました。

posted by cacica at 23:25| カジュアルライン

2015年03月06日

工房改装日誌 4

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床の塗装が終わったので、什器等を運び入れてみました。
昨年から少しずつ揃えていったものです。

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それから照明。
今まで引き紐タイプの照明がついていたので、部屋には壁スイッチがありません。それでも雰囲気のあるものをつけたかったので、引っかけシーリング対応のリモコン付きダクトレールを導入しました。


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ドイツの古いライトと、スポットライト×2。
ちゃんと点きました。

まだ散らかってはいますが、そろそろこちらのスペースでお客さまをお迎えすることができそうです。

posted by cacica at 21:32| 工房改装日誌

2015年02月27日

カジュアルライン ダービー メンズサイズ

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今まで展開していなかったカジュアルライン・ダービーのメンズサイズを製作中です。
が、色々とやることが重なり、作業は遅々として進まず。
5月に展示会を予定しているので、それまでにはサンプルを揃えたいと思っています。

posted by cacica at 22:48| カジュアルライン

2015年02月20日

工房改装日誌 3

定休日や空き時間を使って、改装を進めています。

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床全体を一度中性洗剤で洗い流し、水拭き、乾拭き。

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マスカーで壁などをマスキング。

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乾燥後、ウェスでこするようにして、塗装。全体を見ながら斑を出していきます。

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一度塗り。

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二度塗り目。

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下地の斑も残って良い感じ。塗装まで残っているところはカサブタのようになっています。

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庭に転がっていた欠けたレンガにも。あとで使う予定。

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柱は、こげ茶のものと木地のままのものがあったので、オイルステインを塗ってこげ茶に統一。

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建具はどうするか考え中です。

posted by cacica at 22:16| 工房改装日誌